img_9711

2016年11月22日

023/常隆寺山

みなさん、地質調査総合センターの地質図Naviをご存じでしょうか?
https://www.gsj.jp/HomePageJP.html
とてもマニアックで、普段見かけないような情報を見ることができる。ずっと見ていられる。その中で植生について調べることができるのを知ったのは何がきっかけだったのだろう?活断層を見ていたのか、水系を調べていたのか。
その中で、淡路島の植生を見ていくと、どうも常隆寺周辺に大きな植林地帯があるらしい、ということで実際に見に行くことに。
普段なにもなければまず行くことがないような山の奥地である。山の裾野から杉が植林され、それもかなり大きい。道を間違えたことで、地元のおっちゃん、おばちゃんに話を聞く機会を得たのだが、近辺では数件、植林している家があるという。昔は、その木で自分たちの家を建てていた。そういう、私たちの家もそうだ、というのである。
また、常隆寺の住職は枝打ちなど自ら行っているそうだという情報も。これは可能性があるということで早速、常隆寺の住職に話しを聞きに行くことに。たまたま、お寺にいらっしゃってお話を聞くことができた。
ここら辺は瀬戸内海国立公園に指定されていて、木を伐ることができない。さらに、保安林にもなっているので、持ち主でも伐ることができないという。
国立公園に保安林、森林組合で教えていただいたことがここで引っかかり始めた。公園を管理されているという、神戸自然保護管事務所に問い合わせてみる。
今日は担当の方がいらっしゃらないということで後日。

国立公園、保安林、県公林、など、まったく手が入っていないようなところも、本当は間伐して環境を守らないといけないんだろうけど。
なんとかならないものか、もう少しあがいてみることにしよう。

img_9732