2016年10月22日
015/敷地を読む
さて、この敷地をどう読む?どう見る?
例えば、先日勉強会に行ってきた田瀬さんはこの敷地をどう見るんだろう。空から、地中から、虫の目線で、植物になったつもりで、馬の目線ってのもあったな。この場所では、向かいに飼われている牛の目線か?
どうみえるか、何が見えるか、それによって次の動きが変わってくる。
自分にその力が備わってるかどうかわからない。無意識のうちに潜む直観を信じて、なにかが見えてくるまでこの場所で過ごしてみようと思う。
いろいろ道具を置いておける小屋でも作って、少しこの場所と遊んでみようかな。